クラフトジンラインナップ
■BATH LAB GIN #000 ~プレーン~
「Bath Lab Gin」はコンパウンドジンという分類に位置します。コンパウンドジンとは、ベーススピリッツにボタニカルを漬け込んだジンのことです。 #000 では、土台となるジュニパーベリー(和名・セイヨウネズ ヒノキ科の木の実)のみを浸漬させて香りを抽出してしるため、ジュニパーベリーのハーバルな香りを100%楽しむことができます。 シンプルがゆえにジントニックとして飲むことがおススメです。また、様々なカクテルのベースとしても強い個性を発揮します。
■BATH LAB GIN #001 ~桜~
「Bath Lab Gin」はコンパウンドジンという分類に位置します。コンパウンドジンとは、ベーススピリッツにボタニカルを漬け込んだジンのことです。 #001 では、ジュニパーベリー(和名・セイヨウネズ。ヒノキ科の木の実)やコリアンダーなどベーシックなボタニカルとともに、桜餅に使われる桜葉をアクセントに加えています。スパイシーな芳香の中に花のような甘い香りを感じられます。 氷を浮かべたロックグラスでゆっくり味わえば、次第に味わいが変化していきます。もちろんソーダで割って立ち上る桜の香りを楽しむのも一興です。
■BATH LAB GIN #002 ~檜~
「Bath Lab Gin」はコンパウンドジンという分類に位置します。コンパウンドジンとは、ベーススピリッツにボタニカルを漬け込んだジンのことです。 #002 では、東京都青梅の杉と檜を使い、味や香り付けがされています。ゆっくりと浸漬させたその香りは、優しい木のぬくもりを感じ、まるで飲む”森林浴”のようにリラックスできます。東京都の杉と檜を使用することで、多摩川で繋がれた奥多摩と江戸との関係性を、クラフトジンで再現しています。